プロミスで1万円だけ借りたいけれど、実際にいくら返せばいいのか気になる方は多いでしょう。少額でも利息はかかりますし、返済期間によって総額が変わってきます。1万円を借りたときの利息や返済金額を具体的な数字で確認していきます。

プロミスの金利(実質年率)について

プロミスの金利は、借入金額や審査結果によって異なります。まず基本的な金利の範囲を確認しておきましょう。

適用される実質年率の範囲

プロミスで適用される実質年率は以下のとおりです。

項目内容
実質年率2.5%~18.0%
適用金利の決定審査結果・借入金額によって個別に決まる
少額借入時の傾向1万円程度の少額は上限に近い金利が適用されやすい

1万円のような少額借入の場合、金融機関のリスク管理の観点から、上限に近い18.0%が適用されることが多い傾向にあります。以降の計算例では、18.0%を基準にしています。

1万円を借りたときの利息の計算方法

利息は「借入残高×実質年率÷365×借入日数」という式で計算します。日割り計算のため、借りている日数が長くなるほど利息の合計は増えていきます。

1日あたりの利息の目安

実質年率18.0%で1万円を借りたときの1日あたりの利息は次のとおりです。

計算式金額
10,000円×18.0%÷365日約4.93円/日

1日あたり約5円ほどの利息が発生する計算になります。少額に感じるかもしれませんが、返済が長引くと積み重なっていきます。

借入日数別の利息・返済合計

1万円を借りてから返済するまでの日数によって、利息と返済総額がどのように変わるか整理しました。

借入日数利息(概算)返済総額(概算)
10日約49円約10,049円
30日約148円約10,148円
60日約296円約10,296円
90日約444円約10,444円
180日約888円約10,888円

30日以内に返済できれば利息は200円未満で収まりますが、半年かけて返済すると900円近い利息が加わることになります。1万円という少額であっても、返済は早めに済ませるほどお得です。

プロミスの返済方法と最低返済額

プロミスでは複数の返済方法が用意されており、自分のライフスタイルに合わせて選べます。

主な返済方法

  • プロミスATM・提携ATMでの返済
  • インターネット返済(口座振込)
  • 口座振替(自動引き落とし)
  • コンビニATM(セブン銀行・ローソン銀行など)

コンビニATMや提携ATMを使えば24時間対応していることも多く、思い立ったときにすぐ返済できるのは便利な点です。

1万円借入時の最低返済額の目安

プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」を採用しており、借入残高に応じて毎月の最低返済額が変動します。1万円の場合の目安は以下のとおりです。

借入残高毎月の最低返済額
1万円以下残高全額(一括)または約1,000円~

借入残高が少ないほど最低返済額も下がりますが、最低額だけを払い続けると返済期間が長くなり利息も膨らみます。余裕があるときは多めに返済するのが賢い使い方です。

プロミスの無利息期間サービス

プロミスには、初めて利用する方を対象に無利息期間のサービスがあります。このサービスを上手に使えば、実質的に利息ゼロで返済することも可能です。

無利息期間の条件

  • 対象:初めてプロミスを利用する方
  • 無利息期間:借入日の翌日から30日間
  • 適用条件:Web申込みの場合(※メールアドレス登録・Web明細利用が必要な場合あり)
  • 注意点:無利息期間内に全額返済した場合に利息が0円になる

初回利用で30日以内に1万円を全額返済できれば、利息の負担はゼロになります。急な出費で一時的に数万円が必要になった場合など、上手に活用できるサービスです。ただし、30日を過ぎると通常の金利が適用されるため、返済のタイミングは必ず確認しておきましょう。